半沢直樹初回の感想

20:37。今日も書いていく。

 

昨日大人気ドラマ「半沢直樹」の2ndシーズン初回が放送された。視聴率は22%とまずまずの滑り出し。

導入は、半沢のライバルである大和田の部下の伊佐山との対立がメインテーマだった。今後も伊佐山と半沢の対決が度々見られるだろう。

 

僕が初回を見て、株についての知識を学びたいと心から思った。本作は銀行が題材となるため、株の話がよく出てくる。公開買い付けや時間外取引などの単語は初めてきき、お金に対する知識の薄さを改めて感じた。自分から学ばないと、損するのは自分であるし、お金に関してもう少し貪欲になろうと決意した。

 

まずはわかりやすいyoutubeを探して、少額を試してみてからだ。若い時期に知識を蓄えておくと、のちの人生で大きく役に立つ。

 

明日もバイト。優しい先輩と同期だったので、非常に楽しみだ。

初対面の人と会うよ

13:18。今日も書いていく。

 

明日は、バイトの初出勤だ。二週間前に一度面談があったので、店長と数人のアルバイトとあってはいるが、明日はたくさんの初めましてがある。僕はだんだんと人見知りになっていて、そのことに負い目を感じている。だからこそ、明日でその苦手意識を払拭したい。以前学んだことを簡単にまとめておく。

 

①始め方

相手に焦点を当てる(質問)

挨拶に2プラス

表情(笑顔)を準備する

名前を反復

②広げ方

共通点より相違点

ビフォーアフターを褒める

③聞き方

全力励まし

全力承認

違う意見→ずらして質問

④盛り上げ

たとえ、擬音を多用

一人二役、一人質問

空きを担当(話す、きく、回す)

⑤好印象

具体的エピソード

空白を残す(次回番宣)

☆懐に入る

腹を見せる(物理的、精神的)

自己開示は少しづつ(カードをお互いに切っていく)

☆オーラを出す

見通し=自信

「自分は幸運だ」という

 

さあどうなるかな。楽しみだ。遅刻厳禁です。

 

 

英語習得物語①

18:08。今日2つ目書いていく。

 

最近英語の学習に力を入れていて、ブログに記録代わりに学んだことを書いていく。今まで英語の勉強は本の英文を読んだり、英単語を覚えたりしていたが、リスニングやスピーキングを中心に勉強することで、視覚だけでなく聴覚も動員してより英語脳になり、英語で物事を考えられることに気づいた。

 

(mari dot worldさんより)←おすすめのyoutuber

10~20代のうちに知っておくべき10 のこと

1,You can't get anything you go get them.(自分から掴みに行かないと、何も得られない)

2,It's all about your perspective and you can actually change them.(全ては価値観の問題で、それは変えられる)

3,You can be friends with men,but don't expect that they don't want to touch you.(男の子と友達にはなれるが、彼らが何もしてこないわけではない)

4,To want is to gain.( 望むことは得ること)

5,Family stuff may not be solved.(家族が解決してくれるわけではない)

6,Just sleep it off when you are depressed.(落ち込んだ時は寝るだけ)

7,Love might be unclear to you yet,but be real about your life.(愛はまだ不透明かもしれない、でもあなたの人生そのものだ)

8,Travel and books are the best investment in 20s.( 旅行と読書は20代に最もすべき投資だ)

9,Speaking English dose change your life.Belive it and be aggressive about it.(英語を話すことは人生を変える。それを信じ、積極的になること)

10,You can meet people that you admire.(尊敬する人に出会えるということ)

モーニングルーティーン

7:58。今日も書いていく。

 

モーニングルーティーン動画はなぜかよく見てしまう。最近お気に入りはジュラシック木澤さんの動画。記録も込めて僕のモーニングルーティーンを残しておく。

 

7:00。起床。スヌーズ2回目で起きる。カーテンを開け、晴れてたら喜び、雨なら萎える。水を一杯飲む。

 

7:15。朝ごはん。トーストにマーガリンと蜂蜜をつけて食べる。自分で挽いたコーヒーを飲む。この時間が一番好き。

 

7:35。オンライン授業を受ける。その日の授業を早めに終わらせたい。だるい。

 

8:35。筋トレ。エアコンをつけて上半身裸になってやる。胸、背中・肩、脚、腕の5分割。

 

9:15。ブログかく。なに描こうか悩む。

 

10:00。英語の勉強。youtubeを中心にリスニング、スピーキング。授業が残っていれば授業優先

 

お昼前までにざっとこんな感じ。6:00起きになりたくて毎日目覚ましをかけるが、いつも起きられない。早起きになりたい。

 

 

松の湯の閉店

14:28。今日も書いていく。

 

先日、松の湯の閉店が発表された。7月末までだそうだ。僕はサウナに入ることが大好きで、松の湯も何度か利用したことがあるので、この発表は大変残念である。

 

このようなご時世で、めっきりサウナに入る機会も減り、東京であることも考えると、閉店前に松の湯のサウナに入るかどうかは検討中だ。入りたい気持ちでいっぱいだが、リスクを考えるとあと一歩が出ない。

 

僕と松の湯との出会いは、大学一年の4月。上京したてで、右も左もわからなかった頃に、父と行ったことが初めてだ。その頃は、サウナにハマっておらず、湯船に浸かっただけだったが、今後の大学生活に対する不安を少々暑すぎるお湯が流してくれた記憶がある。その後、サークルのみんなと花火大会帰りに行ったり、親友と行き将来を語り合ったりもした。

 

そんな思い出深い銭湯がなくなるのは大変悲しい。できたらずっと営業して欲しいが、この頃の状況を考えても営業し続けるのは大変なのだろう。

 

いつまでたっても、当たり前のことはずっと続くものだと思ってしまう。しかし、世は儚いものだ。このブログも儚いものなのか。否。ずっと描き続けたい。

秋のオンライン授業

8:49。今日も書いていく。

 

先日、大学から秋学期の授業に関して、オンラインを基本とし、安全を考慮しながら対面授業も開始すると連絡があった。

 

僕の意見としては、オンライン授業に賛成だ。大学という不特定多数の人間が狭い教室の中に1、2時間もいては感染が拡大するに違いない。そして春学期の経験から、オンラインで大ことのことは賄えると考える。

 

新入生は一度も同級生に会うことなく一年を終えることは、大変残念でかわいそうなことだが、SNSで会わなくともコミュニケーションをとることは可能である。

 

#大学生の日常も大事だ というハッシュタグツイッターのトレンドに上がっていたが、学問を真剣に取り組み、院に進学する、した人にとっては大事かもしれない。ただ大方の大学生は学ぶことに主眼を置いておらず、モラトリアム期間の保障として大学生をやっているのに過ぎないのだから、別にいいのではないだろうか。

 

この議論は賛否両論あるだろうが、僕はオンライン授業に賛成だ。どうせ授業は面倒臭いのだから家で受けれるだけ、まだマシだろう。

中田敦彦さんの底力

20:53。今日も書いていく。

前回の記事にもあるように、継続することが大事なので、気になった些細な事柄を書いていきたいと思う。

 

今日は、中田敦彦オリエンタルラジオ)さんについて。僕は、まさに「エンタの神様」世代で毎週テレビに釘ずけだった。その中でも、オリエンタルラジオの登場は華々しいものだった。心地よいリズム感とキャッチーなギャグがとても新鮮な印象だったことを覚えている。エンタの神様はだいたい十五年前くらいだったと思うが、今でも中田敦彦さんはyoutubeで、藤森慎吾さんはバラエティで活躍されている。

 

その活躍の裏には何が秘められているのか。

 

前提だが、オリエンタルラジオのネタ作り担当及びリーダーは中田敦彦さんだ。つまり、中田敦彦さんの戦略なしにオリエンタルラジオの成功は存在しない。

 

まず、バックボーンに起因がある。名門の東京学芸大付属高校を卒業後、慶應義塾大学経済学部を卒業している。芸人にならなくても、一流企業に就職し、高い年収で豊かな暮らしをしていけただろう。しかし、あえて学歴が必要のない芸人の世界に飛び込むことで、学歴の高さが希少性を生み、クイズ番組やコメンテーターとして重宝される存在となった。

 

次は、キャラを変える勇気だろう。エンタの神様で華々しいデビューを飾ったあと、そのままの人気者の流れで芸能界をある程度いきていく選択肢はあったはずだ。しかし、それでは長続きしないと考えて、相方をチャラ男に変え、時代の流れに合わせたことで、相方がブレーク。自身も似たような存在になり社会に合わせていくのが普通だが、中田敦彦さんはあえて、嫌われ役となることで、相方の好感度をあげ、結果としてコンビでの評価を上げた。

 

最後は、先見の明があるということだ。コメンテーターで活躍していたとき、ある大物芸人に盾をついてしまったことで徐々に芸能界から干されてしまう。ここでyoutubeという大きなメディアに目をつけいち早く取り組んだ。そこで教育系という未開のジャンルを開拓し、今やチャンネル登録者数250万人を超し、人気youtuberの地位を確固たるものとした。

 

ここには上げなかったが、チャラ男ののちにダンスグループを作り、パーフェクトヒューマンで紅白出場も果たすなど、芸人のみならず、アーティストとしての一面を持つ。

 

このバイタリティは見習うしかない。おそらく、未来のビジョンを何個も考え用意し、時代に応じて柔軟に対応していったのだろう。僕も未来を常に考え、Aパターン、Bパターンなど何個もビジョンを準備してどんな社会になっても活躍できる人間になりたいと思う。

 

21:19。今日はここまで授業を受けただけだ。何もしていない。やらなきゃダメだ。何かやろう。なんでもやろう。明日やろうは馬鹿野郎。