秋のオンライン授業

8:49。今日も書いていく。

 

先日、大学から秋学期の授業に関して、オンラインを基本とし、安全を考慮しながら対面授業も開始すると連絡があった。

 

僕の意見としては、オンライン授業に賛成だ。大学という不特定多数の人間が狭い教室の中に1、2時間もいては感染が拡大するに違いない。そして春学期の経験から、オンラインで大ことのことは賄えると考える。

 

新入生は一度も同級生に会うことなく一年を終えることは、大変残念でかわいそうなことだが、SNSで会わなくともコミュニケーションをとることは可能である。

 

#大学生の日常も大事だ というハッシュタグツイッターのトレンドに上がっていたが、学問を真剣に取り組み、院に進学する、した人にとっては大事かもしれない。ただ大方の大学生は学ぶことに主眼を置いておらず、モラトリアム期間の保障として大学生をやっているのに過ぎないのだから、別にいいのではないだろうか。

 

この議論は賛否両論あるだろうが、僕はオンライン授業に賛成だ。どうせ授業は面倒臭いのだから家で受けれるだけ、まだマシだろう。